研究テーマ

知の情報処理

自然言語処理

人間は、日常生活の中で日本語や英語といった自然言語をごく当たり前のように使っていますが、コンピュータにそれと同じようなことをさせるのは容易ではありません。これまで、世界中で多くの研究者が半世紀以上にわたって研究を積み重ねてきましたが、言葉の「意味」をコンピュータ上でどのように表現するべきかといった基本的な問題さえまだ手探りの状態です。我々は、自然言語処理と呼ばれる研究分野を中心にして、コンピュータで自然言語を自由に扱えるようにするための様々な技術を研究しています。

コンピュータゲームプレイヤ

将棋や囲碁など,難しいゲームのコンピュータプレイヤを研究しています.統計情報や機械学習を用いたプレイヤの強化(パラメータの学習や探索の高速化)や,並列処理を用いたゲーム木探索の効率化などの研究を行っています.研究室のメンバーとOBによって作られたソフトウェアにコンピュータ将棋プレイヤ「激指(げきさし)」があります.激指はコンピュータ将棋プログラムの世界大会で2回優勝を果たし,人間のアマチュアトップを決めるアマ竜王戦でもベスト 16に残るなど,世界トップレベルの強さを誇ります.また,PC やコンシューマゲーム機,携帯電話などの上で動くゲームソフトとして市販され,多くの人に研究成果を楽しんでもらっています.


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